繁華街を早くなんとかしてください パンデミック特別国債容認

だんだん感染の経路がはっきりしてきましたね

１、帰国＆入国者（持ちこみ）
２、外交的な若年層（拡散）
３、繁華街（集積と拡散）
４、院内感染（被害者）

めちゃ腹立つのが
調査に協力しない飲食店があるとのこと
「お客さんに迷惑がかかるから」
「店に迷惑がかかるから」
お互いにかばい合う心優しい風景なのですが
日本に迷惑かけているのには気がつかない

感染しているかどうか調べようとしても
「うちには症状のある人はいません」
と断るのだそうです

大迷惑

・調査を断った店リスト＝潰れてほしい店リスト
・調査して白だった店リスト＝応援したい店リスト

が欲しいです

そうでないと
良い店も悪い店も全部潰れてしまいます

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「大変だ、何とかしなきゃ！」
という情熱が「馴染みの店の救済」に注がれる場合

つまり
志村けんタイプの情に厚い常連客が死を覚悟して
（もしくは普段よりちやほやされるのが嬉しくて）
店に通う状況が変わらないとすると

志村けんの後続阻止には閉店しかないと思います

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お金の問題なんですが

・感染地域の店の賃料を補填して店を閉めてもらう費用
・感染地域のホステスさんに店を閉める間の生活保護を支給する場合の費用

対

・感染地域のホステスさんが無症状感染、つぎつぎに感染者を出してその治療にかかる費用

どちらが高いかなあと思うんですが
気分的には
多少高くても店閉めてもらう方がさっぱりする

赤字国債、パンデミック特別国債、とか何でもいいんですが
この際インフレが急激に進んでも構わないので
バンバンじゃぶじゃぶやってもらいたいと思うんですが
どんなもんでしょうね。