伊豆山中温泉旅行 二日目 浄蓮の滝~修善寺散策 [雑記]
ああ…よく寝ました
おはようございます(^.^)
天城湯ヶ島温泉二日目の朝です
ささっと朝風呂を済ませて、食堂に向かいます
<朝食>
へえ~、食堂の真ん中に囲炉裏ですって♪
これは…鯵の干物です!
「良く焼けているので頭も骨も食べられますよ」
おお、それは楽しみです(^^)
朝ご飯です!
「わあ~、多いよ~、こんなに食べられない~」
…なんでいつもこのメンバーはすぐばれるウソをつくんでしょう…
鯵の干物の炙り焼きは…パリパリです!
味も濃縮されていてすごく美味しい!(*^o^*)
頭も骨もサクサクしていて本当に全部食べられます
…いえ…目の芯だけちょっと固かった…(>_<)
これだけは出した方がよかったかもしれません
今朝は料理人の腕がよくわかります
昨夜はある意味ワサビが主役だったので
下味だけの物が多かったのですが
…
和え物のたれが…
酢の物や練り梅や名前のわからないたれが…
美味しい…
和え物って結構繊細なんです
素材の取合せと、切り方と、下ごしらえと、下味と、タレ、
全部調和していないとちょっとあれなんですが
…
何鉢かある和え物…全部違う味で…それぞれがとても美味しい!
「美味しいねえ~♪」
他のメンバーも意見は同じようです
もりもり食べています
…
ご飯をおかわりしている人がいます
さっき何か言っていた人です
…
みんな次々におかわりをして、おかわりしないのは私だけです(^^;)
…
「ああっ!おひつもう空だよ!」∑(゚0゚)ノ
「Chobiちゃんのおかわりないよ、おひつのおかわりしようよ!」(ノ゚0゚)ノ
「いいです、わたしおかわりしませんから」
「ええっ?…でもChobiちゃん、足りないよね?おかわりするよね?」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
「足りてます」
「ええっ!」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
「おかわりしません」
「…」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
「…」
「…」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
まあ、いつもこんなようです(^^;)
豆乳とにがりを土鍋で煮ると固まります
固まったところをポン酢と割り醤油でいただきます
薬味が7種類 手前の黒いのは岩海苔
左上のアルミカップはピンク色の岩塩です
どれもおいしいのですが…どれが一番だったかというと…
お豆腐の優しい甘みを味わうには塩が一番でした(^^)♪
全員きれいさっぱり完食です
たいへん美味しく頂きました
ご馳走様でした!(^人^)
食後、ラウンジで新聞とコーヒー
染付のカップ大好きなので嬉しい~♪
ラウンジには新聞が何種類も置いてあります
今朝は伊豆日日新聞を読みました(^^)
地方紙は和やかな話題が多いので好きなんです♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<浄蓮の滝>
天城湯ヶ島温泉口からバスで5分、浄蓮の滝です
バス乗り場のベンチに看板がありました
「いのしし飛び出し注意」
人間が注意しなくてはいけないのはいのししですが…
いのししが注意しなくてはいけないのが人間です
うっかりしているとサラミやカレーにされてしまいます^^;
ここが滝の降り口です
入り口の売店のアイスクリーム売り場に
「かえりにアイスクリーム食べるから」
と予約を入れて重い荷物を預けました
入り口からすぐのところ
「みおろしの滝」という看板の向こうに滝が見えます
…木の影、かなり遠くです
あそこまで降りるんですね~(^^;)
滝までは約200段降ります
膝の悪い人には少々辛いかもしれませんね(^^;)
降りるほどにマイナスイオンたっぷりです
イオンパワーで岩も木の根も苔むしています
カッコイイ木の根と緑色の石垣
…よく見ると木の根が岩を包んでいます
この木…岩の上で発芽したんでしょうか…
それとも土の上で発芽したつもりが、土が流れてこんな姿に?
見れば見るほどわかりません
自然の神秘です
土産物屋やマス釣り場を横目に進むと
浄蓮の滝です
立派な滝です
高さはそれほどありませんが
太くしっかりしたたたずまいが神秘的です
谷間に立ち込める冷気と深い緑…なにかに包まれているような厳かな雰囲気があります
日本の滝100選に選ばれるのも納得です
清冽な雰囲気を十分に味わって…
石川さゆりの「天城越え」の石碑を見て…
遠足の小学生がアリの軍団のように降りてきたので
「そろそろいこうか」
200段を休み休み登って神秘のエリア脱出
予約通り「豆腐ソフトクリーム」を頂きました
普通のソフトクリームよりさっぱりしています♪
やっぱり行楽地はソフトクリームが似合いますね~(*^_^*)
食べ方がちょっと行儀悪いところがいいのかな?
すっかり満足して修善寺行きのバスに乗りました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<修善寺>
「修善寺駅」から「修善寺温泉」まではタクシーで移動
ゼイタクなようですが、4人いるとたいして変わらないんですよね…
修善寺温泉は赤い欄干が印象的です
修善寺は鎌倉幕府の幽閉地でしたので
源頼朝と北条政子、その親子兄弟の悲しい物語で有名です
まず修禅寺にお参りです
お寺の名前が修禅寺
土地の名前が修善寺
…どこが違うかわかりますか?
たぶんお寺に敬意を表して呼び分けたのでしょうが
わかりにくくて困りますね^^;
昨日とうって変わっていい天気です
日が高くなるにつれ暑くなってきました
木陰を選んで歩きます
日枝神社にもお参りします
マキ、ケヤキ、スギなどの巨木が厳かな雰囲気です
ここに源範頼の庚申塔があります(合掌)
指月殿の緑が鮮やかです
北条政子が息子頼家の冥福を祈り菩提所として建立した寺です
斜面に様々な石碑があります
<以下引用 伊豆市観光ガイド 『指月殿』>
800年という長い歳月の中で、この「指月殿」には、様々な著名人が訪れ、この場に立ち感じたことを、思い思いに詩や言葉として残してきました。
同じように、地元の方々をはじめ、この修善寺の地を訪れた旅人が、この「指月殿」というお堂の歴史を知り、悲しい結末を迎えた歴史上の人物の姿を想いながら、この境内を歩いて行きました。
指月殿境内何も知らなければ、これといって見るべきものがないように思われるお堂なのですが、修善寺という街が単なる温泉地ではなく、日本を揺るがす歴史の舞台であったことと同様に、この「指月殿」もまた単なるお堂ではないことが、見る者を惹きつける、このお堂の持つ不思議な魅力なのではないでしょうか。<引用終わり>
この解説に同感です
指月殿の門柱を囲むように咲くアジサイ
墓所には花が必要ですよね(合掌)
同じ花でもこちらは…土産物屋の駐車場^^;
大きな樽、てんこ盛りにペチュニアが咲いています!
ちょっとしんみりしましたが
境内を一歩出れば普通の観光地です
気分を上げていきましょう^^
桂川にかかる桂橋
この右手が「竹林の小径」です
鬱蒼とした竹林の中を歩いていると心が静まります
どこかで見た景色だなあ…と思ったら
こちらは油絵 コローの「ヴィル・ダヴレー」
ちょっと左右をトリミングしましたが^^;
ね、にてるでしょ?(笑)
修善寺温泉街は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得したということですが
こういう景色は世界共通に心地よいのかも知れませんね^^
見上げると、青い空、白い雲
竹の穂先がさやさやと揺れています
一泊二日の温泉旅行はこれで終わりです
伊豆の山奥は水と緑に囲まれたとてもいいところでした
今回、すこし喋り過ぎたようです
異例の長文になってしまいまいた(-_-;)
ながながと読んで頂き、誠にありがとうございました<(_ _)>
<この前の日の記事>
⇒伊豆山中温泉旅行 一日目 天城湯ヶ島たつた旅館 川床料理とほたる見物
「ルルルルル…」
まるで小鳥のようなカジカガエルの鳴き声をYouTubeで聴いてください♪
おはようございます(^.^)
天城湯ヶ島温泉二日目の朝です
ささっと朝風呂を済ませて、食堂に向かいます
<朝食>
へえ~、食堂の真ん中に囲炉裏ですって♪
これは…鯵の干物です!
「良く焼けているので頭も骨も食べられますよ」
おお、それは楽しみです(^^)
朝ご飯です!
「わあ~、多いよ~、こんなに食べられない~」
…なんでいつもこのメンバーはすぐばれるウソをつくんでしょう…
鯵の干物の炙り焼きは…パリパリです!
味も濃縮されていてすごく美味しい!(*^o^*)
頭も骨もサクサクしていて本当に全部食べられます
…いえ…目の芯だけちょっと固かった…(>_<)
これだけは出した方がよかったかもしれません
今朝は料理人の腕がよくわかります
昨夜はある意味ワサビが主役だったので
下味だけの物が多かったのですが
…
和え物のたれが…
酢の物や練り梅や名前のわからないたれが…
美味しい…
和え物って結構繊細なんです
素材の取合せと、切り方と、下ごしらえと、下味と、タレ、
全部調和していないとちょっとあれなんですが
…
何鉢かある和え物…全部違う味で…それぞれがとても美味しい!
「美味しいねえ~♪」
他のメンバーも意見は同じようです
もりもり食べています
…
ご飯をおかわりしている人がいます
さっき何か言っていた人です
…
みんな次々におかわりをして、おかわりしないのは私だけです(^^;)
…
「ああっ!おひつもう空だよ!」∑(゚0゚)ノ
「Chobiちゃんのおかわりないよ、おひつのおかわりしようよ!」(ノ゚0゚)ノ
「いいです、わたしおかわりしませんから」
「ええっ?…でもChobiちゃん、足りないよね?おかわりするよね?」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
「足りてます」
「ええっ!」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
「おかわりしません」
「…」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
「…」
「…」(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ(ノ゚0゚)ノ
まあ、いつもこんなようです(^^;)
豆乳とにがりを土鍋で煮ると固まります
固まったところをポン酢と割り醤油でいただきます
薬味が7種類 手前の黒いのは岩海苔
左上のアルミカップはピンク色の岩塩です
どれもおいしいのですが…どれが一番だったかというと…
お豆腐の優しい甘みを味わうには塩が一番でした(^^)♪
全員きれいさっぱり完食です
たいへん美味しく頂きました
ご馳走様でした!(^人^)
食後、ラウンジで新聞とコーヒー
染付のカップ大好きなので嬉しい~♪
ラウンジには新聞が何種類も置いてあります
今朝は伊豆日日新聞を読みました(^^)
地方紙は和やかな話題が多いので好きなんです♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<浄蓮の滝>
天城湯ヶ島温泉口からバスで5分、浄蓮の滝です
バス乗り場のベンチに看板がありました
「いのしし飛び出し注意」
人間が注意しなくてはいけないのはいのししですが…
いのししが注意しなくてはいけないのが人間です
うっかりしているとサラミやカレーにされてしまいます^^;
ここが滝の降り口です
入り口の売店のアイスクリーム売り場に
「かえりにアイスクリーム食べるから」
と予約を入れて重い荷物を預けました
入り口からすぐのところ
「みおろしの滝」という看板の向こうに滝が見えます
…木の影、かなり遠くです
あそこまで降りるんですね~(^^;)
滝までは約200段降ります
膝の悪い人には少々辛いかもしれませんね(^^;)
降りるほどにマイナスイオンたっぷりです
イオンパワーで岩も木の根も苔むしています
カッコイイ木の根と緑色の石垣
…よく見ると木の根が岩を包んでいます
この木…岩の上で発芽したんでしょうか…
それとも土の上で発芽したつもりが、土が流れてこんな姿に?
見れば見るほどわかりません
自然の神秘です
土産物屋やマス釣り場を横目に進むと
浄蓮の滝です
立派な滝です
高さはそれほどありませんが
太くしっかりしたたたずまいが神秘的です
谷間に立ち込める冷気と深い緑…なにかに包まれているような厳かな雰囲気があります
日本の滝100選に選ばれるのも納得です
清冽な雰囲気を十分に味わって…
石川さゆりの「天城越え」の石碑を見て…
遠足の小学生がアリの軍団のように降りてきたので
「そろそろいこうか」
200段を休み休み登って神秘のエリア脱出
予約通り「豆腐ソフトクリーム」を頂きました
普通のソフトクリームよりさっぱりしています♪
やっぱり行楽地はソフトクリームが似合いますね~(*^_^*)
食べ方がちょっと行儀悪いところがいいのかな?
すっかり満足して修善寺行きのバスに乗りました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<修善寺>
「修善寺駅」から「修善寺温泉」まではタクシーで移動
ゼイタクなようですが、4人いるとたいして変わらないんですよね…
修善寺温泉は赤い欄干が印象的です
修善寺は鎌倉幕府の幽閉地でしたので
源頼朝と北条政子、その親子兄弟の悲しい物語で有名です
まず修禅寺にお参りです
お寺の名前が修禅寺
土地の名前が修善寺
…どこが違うかわかりますか?
たぶんお寺に敬意を表して呼び分けたのでしょうが
わかりにくくて困りますね^^;
昨日とうって変わっていい天気です
日が高くなるにつれ暑くなってきました
木陰を選んで歩きます
日枝神社にもお参りします
マキ、ケヤキ、スギなどの巨木が厳かな雰囲気です
ここに源範頼の庚申塔があります(合掌)
指月殿の緑が鮮やかです
北条政子が息子頼家の冥福を祈り菩提所として建立した寺です
斜面に様々な石碑があります
<以下引用 伊豆市観光ガイド 『指月殿』>
800年という長い歳月の中で、この「指月殿」には、様々な著名人が訪れ、この場に立ち感じたことを、思い思いに詩や言葉として残してきました。
同じように、地元の方々をはじめ、この修善寺の地を訪れた旅人が、この「指月殿」というお堂の歴史を知り、悲しい結末を迎えた歴史上の人物の姿を想いながら、この境内を歩いて行きました。
指月殿境内何も知らなければ、これといって見るべきものがないように思われるお堂なのですが、修善寺という街が単なる温泉地ではなく、日本を揺るがす歴史の舞台であったことと同様に、この「指月殿」もまた単なるお堂ではないことが、見る者を惹きつける、このお堂の持つ不思議な魅力なのではないでしょうか。<引用終わり>
この解説に同感です
指月殿の門柱を囲むように咲くアジサイ
墓所には花が必要ですよね(合掌)
同じ花でもこちらは…土産物屋の駐車場^^;
大きな樽、てんこ盛りにペチュニアが咲いています!
ちょっとしんみりしましたが
境内を一歩出れば普通の観光地です
気分を上げていきましょう^^
桂川にかかる桂橋
この右手が「竹林の小径」です
鬱蒼とした竹林の中を歩いていると心が静まります
どこかで見た景色だなあ…と思ったら
こちらは油絵 コローの「ヴィル・ダヴレー」
ちょっと左右をトリミングしましたが^^;
ね、にてるでしょ?(笑)
修善寺温泉街は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得したということですが
こういう景色は世界共通に心地よいのかも知れませんね^^
見上げると、青い空、白い雲
竹の穂先がさやさやと揺れています
一泊二日の温泉旅行はこれで終わりです
伊豆の山奥は水と緑に囲まれたとてもいいところでした
今回、すこし喋り過ぎたようです
異例の長文になってしまいまいた(-_-;)
ながながと読んで頂き、誠にありがとうございました<(_ _)>
<この前の日の記事>
⇒伊豆山中温泉旅行 一日目 天城湯ヶ島たつた旅館 川床料理とほたる見物
「ルルルルル…」
まるで小鳥のようなカジカガエルの鳴き声をYouTubeで聴いてください♪
タグ:旅行
Chobi.H.YAOITAさん!
楽しい旅でしたね(^^)
読ませて頂いていても楽しく
スクロールしながら
いちいち
>目の芯だけちょっと
えっ食べちゃったの・・Chobi.H.YAOITAさん
>染付のカップ
私も大好き・・花器も素敵・・
墓所では「合掌」の文字と同時に手を合わせ
そして
・・確かに似てる・・^^
と大騒ぎで楽しませて頂きました!
素敵な素敵なご旅行でしたね^^
by erena (2014-07-09 19:21)
素敵な旅ですね~(^^
写真のセンスが良くて、文章だけでなく風景も
楽しかったです(^^♪
by ryang (2014-07-10 01:48)
鯵の干物は大好きです(*^o^*) 特に太平洋側の干物はお天道様に恵まれててめちゃめちゃ美味しい!ウゥー干物が喰いたい( ^ω^ )
良いご褒美旅でしたね(^_−)−☆
by アビッチ3号 (2014-07-10 06:32)
前記事といい、今回の朝食といい、
すばらしいです!
ぜったい修善寺に行ったら泊まる~(笑)
おひつが空になっちゃうくらい美味しかったのですね♪
本で読んで、源範頼&頼家にはいつか会いに行かねばと思ってます。
やっぱりしんみり寂しい雰囲気だったでしょうか?
by リュカ (2014-07-10 10:26)
erenaさん、こんにちは
一緒に旅して下さったんですね!(^◇^)
ありがとうございます^^
魚の目の石は…出そうか出すまいか…微妙な大きさ…
迷っているうちに呑み込んでしまいました(笑)
ほぼ白紙に近い観光プランだったのですが
それがかえって良かったようです
自分のペースで楽しめましたので日頃の憂さが晴れました
すっかりリフレッシュです!(^.^)v
by Chobi.H.YAOITA (2014-07-10 12:05)
ryangさん、こんにちは
楽しんで頂いて嬉しいです(^^)
センスじゃなくて、ここの景色がいいんですよ
どこを見ても絵になるんですよね~
このアングルいいなあ~♪
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
この角度もいいなあ~♪
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
当然ですが、置いてきぼりを食います(^^;)
旅行中、半分は走っていたような気がします(笑)
by Chobi.H.YAOITA (2014-07-10 12:11)
アビッチ3号さん、こんにちは
鯵の干物は美味しかったですよ~♪
あ、でもこれ、熱そうに見えて全然熱くないんです
「よく焼けた後、遠火で保温、頭はそのまま骨煎餅」でした
じわっと美味しかったです(^^)
家庭ではこの炙りは…道具が思い当たりません…多分できないでしょうね…
ああ、私もまた食べたい(笑)
by Chobi.H.YAOITA (2014-07-10 12:22)
りゅかさん、こんにちは
おひつ空っぽ事件の主犯は「とろろ」です
3人はこの小鉢のワナにかかってしまったんですね~(笑)
私は…予想できたので…回避しました(^^;)
そのまま食べるより、絶対、ご飯にかけた方が美味しい!
のはわかっているんですが…昨夜の食事量の関係上、我慢しました(ー_ー)
修善寺<日枝神社<指月殿
この順番に空気が…重いというか、冷えているというか…
指月殿に至っては土に悲しみの重さが染みているような…
おおげさに言うと霊山に似た雰囲気があります(^^;)
…って、ちょっと気分入り過ぎですね(笑)
多分、このとき私たちの他に観光客がいなかったからだろうと思います
普通に人のざわめきがあればまた違う感じになるでしょうね
修善寺全体、なぜか大声を出すのが憚られる、静かな威厳があります(^.^)
by Chobi.H.YAOITA (2014-07-10 16:30)